札幌で「変形性膝関節症」に悩んでる方へ

当院の患者様にも多い「変形性膝関節症」について

たくさんの患者様を診てきた経験から必要なことをまとめてみました。

「変形性膝関節症」でお悩みの方は是非一読ください。


変形性膝関節症の原因は「足首」と「股関節」

「変形性膝関節症」の基本的な病態については下記のリンクからご覧ください。

素人でもとても分かりやすい内容になっています。

 http://www.richbone.com/kansetsu/ill/ill.htm


今回このコラムでは世間一般的に言われている変形膝関節症のアプローチでは無く、院長の東が現場で見てきた変形性膝関節症の患者様で反応の良かったアプローチ法を紹介させて頂きます。

★院内で行っている、膝の痛み改善体操の様子です。


 現場で色々な患者様を診させて頂いて気付いたことは、

実は膝が痛い人は「膝」が悪いわけじゃないんだ!ってことなんです。

そもそもって足首股関節に挟まれている関節で、日常生活動作で膝だけ動かすってことが無いんですよね。


 膝が痛い人の足首の筋力と股関節の筋力テストを実施すると、8割の方が筋肉が弱い反応を示します。足首に付着している筋肉で、特に体重を支えてくれているヒラメ筋とつま先を引き上げる前脛骨筋が弱くなっている方が非常に多いです。

まとめると…

①足首周りの筋力が落ちると、膝の負担が増えて結果として膝が痛くなる。

②膝だけが悪くなっているということは100%無い。

③膝を手術したとしても足首が弱いとまた痛くなってくる。

ということで膝が痛い人は、足首周りの筋肉を鍛える事からスタートする事をお勧めします。


股関節についている2つの筋肉も大事です!

足首の筋肉が大事なのと同じくらい、股関節の筋肉も膝の痛み改善には重要です。

特に大事な筋肉が2つあるので、その2つの筋肉をしっかりと押さえておきましょう。

★膝・股関節の内側を支える「内転筋群」

→膝が痛い人の多くが膝の内側に痛みを感じる人が多いです。

これにはいくつかの原因があるのですが、内転筋が弱くなっているのも一つです。

変形性膝関節症の方の多くはO脚になっっている方が多いのですが、O脚になる原因は内転筋の筋力不足が原因です。


★膝・股関節の外側を支える「中殿筋」

→片脚で立つときに中殿筋がしっかりと働いていると自分の体重を股関節でしっかりと支えることが出来るのですが、中臀筋が弱い方は股関節で体重を支えることが出来ず、膝や腰に相当な負担がかかります。

中殿筋が弱くなって体を支えれない状態を「トレンデレンブルグ症候群」と言います。

特に膝が内側に入りやすい(ニーイン)方は要注意です。


まとめると…

①内転筋が弱くなると、膝の内側が痛くなる。

②中殿筋が弱くなると、片脚立ちが出来なくなる。

③内転筋が弱くなるとO脚に、中臀筋が弱くなるとX脚になる。

④内転筋と中臀筋をバランスよく鍛えましょう。


膝が痛い時は膝ばかりに目が行きがちですが現場での経験上、膝だけの治療だけではやはり限界があります。膝が痛い時こそ足首と股関節を鍛えて膝の負担を減らして、膝の痛みとさよならしましょう!


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北海道札幌市南区真駒内│アクシス整骨院
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